レバノンのアレ

一時の石油・金高騰の原因だったレバノンでのヒズボライスラエルの争い、多少落ち着いた今は国連の平和維持軍が現地入り。

で、フランス軍が持ち込んだ武器が以下の記事に。
自走砲とかまで有るし

こんな巨大な155mm自走榴弾砲までも現地へ持ち込むって事は、そこまでしなきゃ両勢力を引き離し平和を守るのは難しいという現地の情勢判断なのでしょうね……
また情勢が荒れそうな予感。